
子どもの結婚が決まると、顔合わせ、式場、衣装、と決めることが次から次に出てきます。
そのなかで、いちばん後回しになるのが自分のことではないでしょうか。
着ていく服のことは一生けんめい考えるのに、自分の肌のことは考えていない。
私が、まさにそうでした。
お手入れをしていなかったわけではありません。
ただ、年齢に合ったものに変えようと思いながら、そのままになっていました。
息子の結婚式の日も、いつもと同じお手入れのまま迎えました。
もう少し自分の肌に目を向けておけばよかった。いま思うのは、それだけです。
結論を先にお伝えすると、エステに行かなくても、今までのお手入れを見直すことから始められます。
お金も時間も、思っているほどはかかりません。
これから式を迎えるお母さんに向けて、私があのときほしかったことを書いていきます。
花嫁のお母さんも、エステに行く時代です
ブライダルエステは花嫁さんが行くもの、と思っていませんか。
私もそう思っていました
でも、いまは母娘で一緒に受けられるプランを用意しているサロンがあります。
娘さんから お母さんへの感謝のプレゼントとして贈る、という形もあるそうです。
言われてみれば、なるほどと思います。
結婚式の日は、母親にとっても特別な一日ですから。
主役ではないけれど、母親は一日中、人の前に立ちます
結婚式の主役は、もちろんふたりです。
でも、新郎新婦の次に注目されるのは、母親ではないでしょうか。
結婚式では朝から晩まで、人の前に立ち続けることになります。
- 親族の集合写真。挙式のあとすぐに撮って、一生残ります
- 会場入り口でのお出迎え。ゲストお一人お一人と、正面からご挨拶します
- 披露宴中のテーブルまわり。すぐ目の前でお酌をして、言葉を交わします
- 子どもからの手紙。母親の顔が、正面から大きく撮られます
- 花束贈呈。ゲスト全員が見ている前で、写真も動画も残ります
- お見送り。ゲストお一人お一人と、間近で言葉を交わします
ご挨拶に始まり、ご挨拶に終わる。
母親にとってはそういう一日になります。
服やアクセサリーは、当日までに用意すれば間に合います。
髪型も、当日の朝に整えてもらえます。
けれど肌だけは、当日にどうにかすることができません。
だから、少し早めに考えておく価値があるのだと思います。
どんな顔で、その日を迎えたいですか
写真を見返して、いちばんがっかりするのは何でしょう。
私は「なんだか疲れて見えるな」でした。
大げさなことは望んでいません。
若く見られたいわけでも、きれいだと言われたいわけでもない。
ただ、こうであってほしいと思うだけです。
- 疲れて見えないこと
- 顔全体がぼんやりせず、はっきりして見えること
- 肌がかさついて、粉をふいていないこと
- お化粧がよれず、夕方まで持つこと
言いかえると「元気そうに見える」ということかもしれません。
子どもの晴れの日に、疲れた顔で立っていたくない。それだけです。
そしてこれは、前日にがんばってどうにかなるものではありません。
だから、逆算するのです。
「そこまで手をかけられない」という方へ
とはいえ、「エステまでは、ちょっと」と思ってしまいますよね。
予約を取って、通って、それなりの金額もかかります。
子どもの結婚でお金も気持ちも動いている時期に、自分のためにそこまでは、と考えるお母さんは多いはずです。
ブライダルエステはすばらしいものです。時間とお金に余裕があるなら、受けられるといいと思います。
ただ、全員がやらなければいけないものではありません。
お化粧品を買って帰ってきて、いつもの洗面所に置く。
それだけで始められます。
母親の肌の準備は、いつから始める?
花嫁さんの場合は「式の3か月前から」とよく言われます。
では、母親はいつからでしょうか。
私の考えは、子どもの結婚が決まったらすぐです。
結婚が決まってから式まで、半年から1年あります
結婚が決まると、まず両家の顔合わせがあって、それから式場を探すことになります。
式の日取りは、半年から1年ほど先になることが多いようです。
つまり、時間はあるのです。
そして、この時間があることに気づかないまま過ぎてしまうのが、いちばんもったいないところだと思います。
お肌のお手入れは、変えてすぐに結果が出るものではありません。
それに、変えたものが自分に合うともかぎりません。合わなければ、また別のものを試すことになります。
その時間まで見ておくなら、早いに越したことはありません。
式が近い方も、3か月前なら
もう式が近い、という方もいらっしゃると思います。
それでも、3か月あれば始める意味はあります。
留袖やドレスの試着は、式の2〜3か月前に入ることが多い予定です。
明るい照明の下で、鏡に映った自分の顔を、いつもより長く見ることになります。
このとき「あら」と思ってから始めたのでは、当日まで2か月しかありません。
そう考えると、3か月前が最低ラインだと思っています。
【注意】式の直前に、新しいものを試さない
あのとき知っていたら、と思ったのがオルビスユー ドットでした
先日、オルビスの説明会に参加する機会がありました。
私は美容にくわしいわけではありません。
年齢に合ったものに変えようと思いながら動けなかったのは、化粧品が多すぎて、どれを選べばいいのかがわからなかったからです。
ところが、実物を見て、目の前で説明してもらうと、話が違いました。
何のためのシリーズなのかが、ようやく腑に落ちたのです。
そのとき思ったのは、あのとき、こういうものを知っていたらよかったな、ということでした。
そこで持ち帰ってきたのがオルビスユー ドットです。
オルビスユー ドットは、どんなシリーズ?

オルビスユー ドットは、オルビスのエイジングケア*1のシリーズです。
洗顔料・化粧水・保湿クリームの3ステップで、ハリと透明感*2を目指すという考え方でできています。
会場のパネルには「年齢サイン*3の因子に着目」と書かれていました。
年齢を重ねた肌の悩みをひとつずつ別々に考えるのではなく、おおもとから考える、という作り方をしているそうです。
オルビスユー ドットの3品はすべて医薬部外品です。
オルビスのなかでも、いちばん高い保湿力*4のラインにあたります。
メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ、美白*5の有効成分も入っています。
乾燥、くすみ*6、ハリのなさ。
このあたりが気になってきた40代・50代に向けたシリーズ、ということになります。まさに私のことでした。
美容にくわしくない私が、これなら試せると思った理由
化粧品を変えるのが億劫なのは、うまくいかなかったときのことを考えるからだと思います。
合わなかったらどうしよう、と考えるうちに、そのままになってしまう。
その点で、これなら試してみようと思えた理由が3つありました。
1. ポーラと同じグループの会社だったこと
正直にお話しすると、私はオルビスを若い方向けのブランドだと思っていました。
ポーラのほうは昔から名前を知っていて、いい化粧品というイメージがありましたが、その2つが自分のなかで結びついていなかったのです。
オルビスは1984年に、ポーラの通信販売部門として生まれた会社でした。
いまはポーラとオルビスが、どちらも「ポーラ・オルビスホールディングス」というグループに入っています。
全国に93店舗(2025年12月末現在)あり、通販だけの会社でもありません。
名前を聞いたことのない会社から取り寄せるのとは、やはり安心感が違います。
2. 開封したあとでも返品できること
これがいちばん大きかったかもしれません。
使ってみて肌に合わなければ、開封・使用後でも30日以内なら返品できます。
自信がなければ、なかなかできないことだと思いました。
3. 定期購入ではないこと
お試しセットというと、そのまま毎月届く定期購入になっていることがよくあります。
そういう話を聞くと、それだけで手が止まってしまいますよね。
このモニターセットは定期購入ではありません。1回きりです。
まず自分の肌で試してみて、よければオルビスの公式オンラインショップで買えばいい。
続けるかどうかを、あとから自分で決められる。そこが気楽でした。
値段も、思っていたより手が届く範囲でした。
7日間のセットが980円です。試してみるだけなら、ためらう金額ではありませんでした。
980円のモニターセット、中身を全部お見せします
いきなり現品を買うのは勇気がいりますよね。
オルビスユー ドットには7日間分のモニターセットがあって、こちらは980円です。
実際のモニターセットを、全部お見せします。

まず、3ステップの3品です。
袋に容量が印刷されているので、そのまま書き出します。
| フォーミングウォッシュ(洗顔料) | 14g |
|---|---|
| エッセンスローション(化粧水) | 20mL |
| クリームモイスチャライザー(保湿クリーム) | 9g |

左が現品、右がモニターセットの化粧水です。
並べると小さく見えますが、7日間しっかり試せる量は入っています。まず自分の肌に合うかどうかを確かめるには、ちょうどいい大きさでした。
そして、入っていたのはこれだけではありませんでした。

- ザ リンクルセラム(美容液)7g
- THE CLEANSING OIL(クレンジング) 小袋 1つ
- 吸水アームバンド 2本
アームバンドは、顔を洗うときに腕につけて、したたる水を受けとめてくれるものです。
ふわふわのタオル地で、手触りも気持ちいい。袖をまくって洗っても、ひじまで濡れないのは思った以上に快適でした。
それでは、実際に7日間使ってみます。
実際に使ってみました

それでは、実際に使ってみた感想です。
いつもの洗面所で、朝と夜、順番どおりに使いました。
洗顔料 → 化粧水 → 保湿クリーム
洗顔料(フォーミングウォッシュ)
洗顔料は、少しの量でよく泡立ちます。
実際に立ててみたのが、この泡です。

もっちりとした泡で、手のひらで転がしているときから気持ちがいいんです。
この泡で顔を包むのが、毎日の楽しみになりました。
これまで洗顔は、ただ「済ませるもの」だと思っていました。
それが毎日のちょっとした楽しみになるとは、自分でも意外でした。
泡立てネットを使ってみてください
写真の泡は、泡立てネットで立てたものです。
手のひらだけでも泡は立ちますが、ネットを使うと泡の密度がまるで違います。
100円ショップのもので十分です。お持ちでなければ、ひとつ用意されると洗顔が楽しくなりますよ。
化粧水(エッセンスローション)
いちばん驚いたのは化粧水でした。
手のひらにとって顔につけると、肌にぐんぐん吸い込んでいくような感じ*7がしたのです。
とろみがあるのに、べたつきは残りません。
つけたあとは顔がしっとりして、顔全体の印象が明るく見えるような気がしました。
今まで、洗って普通の化粧水をつけて終わり、だった私です。
「化粧水でこんなに違うものなんだ」というのが、正直な感想でした。
保湿クリーム(クリームモイスチャライザー)
クリームを塗ると、肌がすべすべになったような感じがしました。
そして、うれしかったのは翌朝です。
起きて顔を触ると、もっちりとした感じが残っていました。
夜のお手入れが朝まで続いているような気がして、それが手のひらでわかるのは、思っていた以上にうれしいものでした。
セットに入っていた美容液も使ってみました(ザ リンクルセラム)
セットには、シワ改善と美白*5の美容液も入っていました。
使う順番は、化粧水のあとです。ここまでオルビスユー ドットの3品を先にご紹介したので、順番が前後しました。
こういう美容液は前から気になってはいたのですが、使ったことがありませんでした。
今回が初めてです。
顔全体ではなく、目のまわりと、おでこにつけました。
スーッと肌になじむ感じがします。
4つ合わせても、朝の支度が長くなった感じはありません。
続けられるかどうかは、私にとっていちばん大事なところでした。
「7日分」と書いてありますが、少し残りました
7日間、朝と夜に使ってみました。
意外だったのは、7日たっても、まだ少し残っていたことです。
ケチケチ使ったわけではありません。説明にある量をきちんと使って、それでも残りました。
「7日分」と聞くと少なく感じますが、思っていたより余裕があります。使う量には人それぞれ差があると思いますが、私の場合はそうでした。
ここは物足りなかった、という点
正直に書くと、7日間という期間が短いことです。
1回に使う量は足りるのですが、日数のほうがあっという間でした。ちょうど気に入ってきたころに終わってしまうので、もう少し続けてみたかったというのが本音です。
とはいえ、肌に合うかどうかを確かめるには十分な日数でした。
合わないとわかるのも、早いほうがいいですものね。
買うなら、どこがいい?
オルビスユー ドットは、まず7日間のモニターセットから試すことができます。
私が実際に使ったのも、このセットです。
| セット名 | オルビスユー ドット モニターセット(7日間分) |
|---|---|
| 値段 | 980円(税込) |
| 送料 | 初回送料無料(オルビス負担) |
| お届け | 最短翌日 |
| 返品 | 開封・使用後でも30日以内なら返品OK |
| 定期購入 | ではありません(回数のしばりなし) |
| 条件 | オルビスを初めて使う方限定/お一人様1回限り/数量限定 |
私がいちばん安心したのは、開封して使ったあとでも30日以内なら返せるところです。
お肌に合うかどうかは使ってみないとわかりません。合わなかったら返せるとわかっていれば、気持ちよく試せます。

値段や条件は変わることがあります。2026年8月時点の内容です。お申し込みの前に公式ページでご確認ください。
まとめ|できることから、はじめてみませんか
子どもの結婚式で、母親は主役ではありません。
でも、顔合わせに始まる結婚式の準備では、人の前に立つ場面はいくつもあります。そして写真は残ります。
ブライダルエステに通えるなら、それはすばらしいことです。
でも、そこまではできないという方も多いはずです。私もそうでした。
それなら、毎日していることを少し変えるところからで十分だと思います。
新しく時間を作る必要もありませんし、まずは980円で試せます。
私があのときほしかったのは、こういう情報でした。
これから子どもの結婚式を迎えるお母さんの、なにかの役に立てばうれしいです。
*1 年齢に応じたお手入れ
*2 うるおいによる
*3 乾燥、ハリ・ツヤのなさ
*4 オルビス内最高峰の保湿力
*5 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*6 乾燥によるくすみ
*7 角層まで